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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年06月22日

明けない夜はない

去年の今頃、
我が家では発覚していて
先生に相談してきた1号とお友達の事。


小学校低学年…
やった側は、
やった意識もなかったりする。
罪の意識があれば、尚更
自分の親には語らないだろう。

親も自分の子が可愛い。

でも、お互い勉強の内。
「なんか子ども達、トラブってるみたいだね」って、またに相手の母親に言ってきた。
「子供のする事だからね」とか「1号がムリ言ってる」とか。
子供のする事だけど、全く知らない、知ろうとしないのは如何なモノか?
1号の直すべき点もわからないまま…
お互い様ではない返事に、気持ちの持って行きようが無かった。

先生に注意して貰っても1号が嫌な思いをしている事を、お友達はほとんど理解してくれていなかったし、

高学年になってくると、嫌な事をする子、都合良く立ち回る子が相手にされなくなり、更に親に話さなくなるから難しくなるとも聞いていたので、そのお友達がそうならなければ良いが…と余計な?事まで考えたりもして

急展開の昨日まで
ご家族は全く気付いてもいなかった。
やっと、
お友達のご家族も共通の認識を持つ事ができ、
ひと段落…となりました。


「小学生になると女の子は難しいよ」と
先輩ママ友から聞いてて良かった…というトコです(*^_^*)
学年が上がると更に難易度は厳しさを増す(>_<)

親も子供の成長と一緒に成長しなくちゃね(^-^)v


私の夜…
ひとつ明けました。  


Posted by 舞姫 at 09:40Comments(6)子育て